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スタッフブログ

【失敗しない家づくりのコツvol.05】子どもをアレルギーから守るには?

幼少期の住環境で変わる子どものアレルギー罹患率

背が低い、または家の中にいる時間が長い子どもは大人以上にアレルゲンや有害物質の影響を受けると言われています。

●小児ぜんそく患者の80%がダニに感作

 

背の低い小さな子どもは床付近のアレルゲンや有害物質に触れやすい状態です。ダニが発生している室内で長期間過ごすと、手や物を口に入れるといった幼児期特有の行動やほふくによって、口や皮膚を通してダニの死骸やフンなどを体内に取り込むリスクが大きくなります。

 

 

●2歳までの居住環境が左右するアレルギー発症

 

カビの胞子を吸入することで発症する気管支炎やアレルギー性の鼻炎、皮膚炎。カビの多い環境に2歳まで居住すると、6~8歳時の鼻炎症状が増加するというデータが報告されています。

 

 

●胎児にも影響大

 

化学物質は比較的容易に胎盤を通過すると言われています。そのため現在では、生まれたばかりの新生児からダイオキシン類をはじめとする化学物質が検出されることも少なくありません。また、母乳にも母体に蓄積された脂溶性の化学物質が含まれるので子どもだけでなく、ママもできるだけ化学物質を避けることが大切です。

アレルギーから大切なお子様を守る家づくりのコツ

アレルギーの原因となるカビ・ダニを抑えるために有効な方法のひとつが結露対策です。

外気と室温の温度差が大きい時期には結露が発生し、窓やカーテン、フローリングがビッショリ・・・というお家も多いのではないでしょうか。

 

カビ・ダニはこの結露が大好きなんです!

 

家の中に結露が起きると、カビが生え、ダニが繁殖。このカビの胞子やダニの死骸が室内に浮遊して、アレルギーを引き起こすアレルゲンに。

 

そのため、断熱性能を高めて結露を防ぐことが、アレルギーからお子様を守る秘訣となります。

断熱性能を高めて結露を防ぐために「窓」を考える

家の中で結露が起きるのは、断熱性能が悪いことが原因。

 

断熱とは住まいの壁や窓を工夫することで、夏は外部からの熱の侵入を防ぎ、冬は内部からの熱の漏出を防ぐことです。これにより年間を通して温度・湿度のコントロールができ、快適な住まいとなるのはもちろん、アレルゲンの発生を防ぐことができるのです。

では、どうすれば断熱性能を高められるのか??

 

その方法は大きく分けて3つ。

①屋根や外壁など家の外側に断熱を施す

②壁の中など内部に断熱材を充填する

③窓を断熱性能の高いものにする

 

その中でも特に重要なのは窓。住まいの中で最も熱の出入りがある場所なので、この窓を断熱性能が高いものにすれば結露防止が期待できます。

特に、サッシはアルミではなく樹脂製がおすすめ。

樹脂サッシはアルミにくらべて熱伝導率が1/1000程度と、断熱効果に優れた素材なので、外気温の影響を受けにくい快適な室内環境をつくってくれます。

ザハウスでは家の断熱化を考えた家づくりを行っています。

お気軽にご相談ください。

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