#23 上毛町I様邸 - 北九州・行橋・中津で注文住宅を建てるならザハウス | THE HAUS

暮らしの風景

#23 上毛町I様邸

 

マイホームを建ててから、家に帰るのが楽しみになりました

 

ザハウスで建てられたお施主様の声をお聴きする「owner’s interview」。

23回めは上毛町にお住まいのI様邸の暮らしを拝見します。

「ずっとアパートに住んでいましたが、そろそろ家を建てる良いタイミングかなと思って、ハウスメーカーの展示会など見て回るようになりました。

そんな時に、ポストに入ってたザハウスさんの『Haus Times』という広報誌を見て、モデルハウスを見学しに行ったのが始まりでした。

 

木をたくさん使っているところや、住宅アドバイザーさんの話を聞いて、私達の希望通りの家を建ててもらえそう、と感じたので、ザハウスさんにお願いすることを決めたんです。」

 

上毛町にお住まいのI様

 

 

「平屋が良いとか、紺が好き、など夫婦の好みも共通していたので、割とスムーズにプランやコーディネートが進んだように思います。住設機器は機能性と使い勝手を重視して選びましたね。」

 

 

「一番、嬉しかったのは洗面脱衣所にベンチを造作するアイディアを出していただいたことです。プラン打ち合わせの時、建築家さんに、『脱衣室の床に座って髪を乾かしながら、夫婦で会話をしています』ということをお伝えしたら、ベンチを造りましょうと言ってくださったんです。

 

おかげで、今は、そのベンチに座って身支度しながら会話ができるようになりました。単に髪を乾かしたり、着替えたりするだけだったのが、家族団らんできる場所になった気がします。」

 

 

洗面脱衣室に造作したベンチ。ここに座って会話はもちろん、洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり等、多目的に使えます

 

 

他に、家を建てて良かったと思うことは、生活音を気にしなくて良いことですね。特に子どもが泣いても隣家に迷惑をかけずにすむので、子育てのストレスを感じなくなりました。

 

 

「住み始めてからは、電気を点けなくても明るいし、夏もエアコン1台で十分なので、光熱費が節約できるようになりました。それに何と言っても、無垢材の床が気持ちいいです。ついつい日課のように床に寝そべって、子どもとゴロゴロしてしまいますね(笑)。」

 

 

「今では家に帰るのが楽しみになりました。自分たちで考えた家だから愛着が湧いてくるんでしょうね。」