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スタッフブログ

無垢マイスターのタメになる話〜無垢のテーブルの選び方〜

無垢マイスターのタメになる話〜無垢のテーブルの選び方〜

北九州・行橋市・中津市でハウスメーカーをお探しならTHE HAUS。

「自然素材の健康住宅」をコンセプトに新築・注文住宅を提供しているTHE HAUSです。

本コラムでは無垢マイスターがおすすめする、無垢のテーブルの選び方をご紹介します。

無垢材とは

無垢材とは、丸太から切り出した木材のこと。無垢材は独特の風合いが特長で、木目や節、色調が木ごとに異なります。木が本来持つ美しい表情や温かさ、香りなどを楽しめます。無垢材は、使うほどに色合いや風合いが変化して、味わいが出てくるとともに愛着が湧いてきます。

そんな無垢材でつくられたテーブルは、空間の雰囲気を演出する大切な要素。長い期間、一緒に過ごすものだから、好みやライフスタイルに合わせて選ぶことで、力強くもやさしい、洗練されたインテリア空間を実現できます。

テーブルの天板におすすめ! 「幅はぎ集成材」

テーブルは、空間の印象を大きく左右するアイテムの1つです。家族が集まるコミュニケーションの場にもなるので、長く愛着を持って使えるものを選びたいものです。

テーブルの天板として適している材料に、「幅はぎ集成材」があります。25mm〜30mmの小さなブロック状の木を縦横に接合している一般的な集成材に対して、幅はぎ集成材は縦方向が1枚の細長い無垢板となっていて、横だけを接合してつくられています。ソリが少なく、狂いが出にくいのも魅力です。

1枚1枚の木材のサイズも大きくなるので、一般的な集成材と比較して接合部が少なくなり、見た目の表情が無垢の一枚板に近くなります。一枚板よりも低コストで手に入れられるので、家具の天板として多く使われています。

 

「耳」と呼ばれる丸太の部材が付いたものもあり、天板の側面に使用することで、より木の存在感を感じられるテーブルになります。両耳付きの天板はダイニングテーブルなどに、片耳付きの天板はカウンターに使うのがおすすめです。

テーブルの天板に適した木材の種類

ひとくちに無垢材と言ってもさまざまな材種があり、選ぶものによって雰囲気が変わります。

◎パイン材

パイン材は、マツを加工した木材。主に北米産のマツをパイン材と呼びます。ザハウスでは50種類以上あるマツの中でも、レッドパイン、ホワイトウッド、ボルドーパインという3種のパイン材を、それぞれの特長を活かして建具や床材、階段材として使用しています。

 

節が多く、木のナチュラル感と素朴さを感じる木材です。木のぬくもりを醸し出しています。針葉樹特有の香りによる癒しの効果も人気の理由です。パイン材は全体的にやさしい印象を持つので、北欧系のインテリアにぴったり! 価格が手頃なので、低予算で無垢のテーブルが手に入ります。
ただし、木肌が柔らかくキズがつきやすいので、扱いには注意が必要です。

◎ホワイトアッシュ

ホワイトアッシュは、モクセイ科の広葉樹で主に北米の中東部に生息しています。国産のタモとも似た木材で、硬くて重い、強度が高く衝撃に強いのも特長。節が少なく、淡く白っぽい色合いとダイナミックな虎斑(とらふ)模様が美しく、上質さと高級感を醸し出しています。独特のやさしい雰囲気が、家族が集まるテーブルの天板にぴったり!

 

「BASE」や「IORI」、「LOTTA」と行ったシンプルモダンなデザインスタイルに合う木材です。

◎ウォールナット

ウォールナットは「クルミ」の木のことで、チークやマホガニーと並ぶ世界三大銘木とも言われています。高級感や重厚感を感じるダークブラウンの美しい色合いや杢目、狂いが少なく、衝撃に強いなどの特長から、家具材として人気が高い木材です。

 

毎日使うテーブルの天板は、経年変化によって味わいが増していくのも魅力です。キズや汚れが付きにくいので、小さなお子様がいても安心です。どっしりとした存在感が重厚感や高級感を感じる空間に。

 

ザハウスのデザインスタイルでは、シンプルモダンの「BASE」や和モダンの「IORI」とよく合います。

◎杉

日本を代表する木のひとつである杉は、私たち日本人にとって馴染み深い木材です。木肌が柔らかく、肌触りが良いのが特徴。豊かな香りと優しい風合いに、心地よさを感じます。

 

また、杉は「節」の現れかたによって、表情や雰囲気の違いを楽しめます。節とは、木の枝が幹に巻き込まれてできるもので、節がある杉材は木の力強さを、節が少ないものはすっきりとした美しい雰囲気に。ザハウスのデザインスタイルでは、「木織」や「LOTOFF」と好相性です。

 

ただし、キズがつきやすいというデメリットもあるため、テーブルの上で書き物などの作業をすることが多い場合は硬さがある木材がおすすめです。

テーブルの脚を選ぶポイント

テーブルの脚は、天板と同じぐらい印象を左右します。そのため、脚の素材や取り付ける位置、形状も大切です。それによって、テーブルそのものの印象も空間の雰囲気も大きく変わります。

◎アイアンのテーブル脚

鉄が原料のアイアンは、熱を加えることで加工がしやすいため家具や雑貨などに多く使われています。頑丈で、無垢材同様に経年変化が楽しめる人気の素材です。アイアン単体では無骨でインダストリアルな印象を与えますが、無垢材との組み合わせによって温かみが増し、スタイリッシュで洗練された印象へと変化します。

 

アイアンのテーブル脚は、シンプルモダンな「BASE」から、ブルックリンスタイルの「BROOK」や「LOTOFF」まで、幅広いデザインスタイルに馴染みます。

◎無垢のテーブル脚

無垢材を使ったテーブル脚は、テーブルが置かれた空間全体をやさしい雰囲気に。テーブルの天板と同じ種類の無垢のテーブル脚を使うことで、上質さや高級感が醸し出されます。

 

テーブル脚の太さによっても雰囲気が変わります。太いテーブル脚はビンテージ感のある空間に、細いテーブル脚は北欧スタイルに向いています。国産杉に包まれたデザインスタイルの「木織」や北欧風のデザインスタイル「LOTTA」は、脚まで無垢材でできたテーブルと合います。

また、脚を天板のどの位置に取り付けるかによって、そのテーブルが何人がけかが決まります。あわせてテーブルのお誕生日席を使うかどうかも考えておきたいポイント。それによって間取りが変わってくるからです。

 

間取りが決まってから家具を選ぶ方がほとんどですが、家具やインテリアを含めて、“どう暮らしたいか”を想定してから間取りを設計することが大切です。

長く美しい状態を保つためのお手入れポイント

無垢のテーブルは、毎日使っていくうちにキズや打痕が目立ってきてしまうことがあります。それさえも、思い出や味わいになっていくものですが、定期的なメンテナンスによって、美しい状態をキープしやすくなります。

 

熱いものを直接テーブルに置かない、汚れたらすぐに吹き上げる、といったことに加えて、自然塗料であるウレタン塗料で定期的に保護することも大切です。

 

もし、キズがついてしまった場合は、凹んだ部分に水を浸して30分ぐらい置いた後、アイロンをあてると補修できます。使い込んでいくほどに愛着が湧き、ご家族だけの大切な家具になりますよ♪

家具は生活を豊かにしてくれます。
“良い家具に囲まれて毎日を豊かに暮らしてほしい”
それがザハウスの想いです。

◎ザハウスのHPでは造作家具の施工事例も数多く掲載しております。さらに実際に建築された家に暮らしているお客様のインタビュー記事もありますので、無垢材に包まれたこだわりの注文住宅にご興味がある方はぜひご覧ください。

 

▼施工事例はこちら

https://thehaus.jp/topics/archives/category/showcase
 

◎ザハウスでは家づくりを始めた方にピッタリのお家づくりカフェを開催しております。会社選びの注意点や土地の探し方、住宅ローンについてなどの疑問やお悩みを家づくりのプロに何でもご相談をできます。新築を建てる予定がある方はもちろん、家づくりにご興味がある方はお気軽にお申込みください。

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