失敗しない家づくりの
工夫がつまったアイディア集

最近、「戸建て住宅の建築費用高くなりましたよね?」というご相談がとても増えています。
たしかに、住宅価格はここ数年で大きく変わりました。
材料費・人件費・輸送費——あらゆるコストが上がっています。
ただ、ここで一つ大事な問いがあります。
「今は高いから、もう少し待った方がいいのか?」
この問いに対する答えは、実は時代によって変わるのです。
ということで、物価が高騰している状況で家を建てるべきか、止めるべきか。
建てる場合は何に気をつけておくべきか。
現在のインフレ時代における家づくりについて解説します!
インフレ時代と
そうでない時代との違い
デフレ時代(物価が下がる時代)では「待てば安くなる」という考え方が通用していました。しかし、インフレ時代(物価が上がる時代)は違います。
・待てば待つほど価格が上がる可能性がある
・建築コストは下がりにくい
・金利も上昇する可能性がある
つまり、『待つのが得』ではなくなるのがインフレ時代。ここを理解できているかどうかで、家づくりの判断が大きく変わります。
なぜ家づくりの費用は
上がっているのか
建築コストの上昇は、主に以下の3つの値上がりが関わっています。
・材料費(木材・鉄・設備機器など)
・人件費(職人・施工など)
・輸送費(燃料・物流など)
つまり、住宅会社が自社の商品の値上げをしているのではなく、外部のコストが上がっているのが実態です。
そんなインフレ時代の
家づくりのコツ
インフレ時代に家を建てる場合は、「何を選ぶか」以上に、「どう決めるか」が重要になります。
特に注意したいポイントは下記の4つ。
理由はインフレ時代だからこそリスクが顕在化しやすいことだからです。
- 見積もりの有効期限を確認しているか
インフレの状況下では材料費や設備価格が短期間で変動します。
しかし、多くの見積もりはその時点の価格でしかないため、有効期限を過ぎると同じ内容でも値上がりしたり、再見積もりをとったら、数十万から数百万アップした、なんてこともあり得ます。
- 契約後の追加費用を想定しているか
請負契約時点では完全に確定していない部分が残っている可能性が高いです。
構造や面積などの確定しているもの以外の設備、仕様などまだ決まっていないものは仮の金額で見積もりに入っている場合があります。
契約後の打ち合わせで追加費用が発生すること、その場合、インフレの影響で仕入れ価格が上がる可能性があることを想定しておくと安心です。
- 安さだけで住宅会社を選ぼうとしない
物価高騰や値上がりなどのニュースを聞くと、価格に敏感になり、安さに惹かれてしまいますよね。
ですが、安さの裏には、
・コストを抑えるために仕様を下げている
・将来の追加費用を見込んでいない
・値上がりリスクを契約後に回している
そんな可能性もあります。
安いだけでなく、なぜこの価格を提供できるのか、をしっかり説明できる住宅会社を選ぶことが重要です。
それでも今、
家を建てる理由
先にお伝えしたとおり、インフレが続く間は建築費があがり、金利も上がる可能性があります。
さらにいつまで続くかの見通しを立てるのは難しく、待てば待つほどさまざまなコストが上がる可能性も。
そのため、タイミングを待つのではなく、どうすればインフレの影響を抑えながら家づくりができるか、を考えましょう!
まとめ
インフレ時代の家づくりはたしかに簡単ではありません。ですが、
・価格の仕組みを理解し、
・リスクを把握し、
・自分たちの優先順位を決める
この3つができれば、後悔しない家づくりは十分に可能です。
THE HAUSでは広さに応じた価格設定とその価格に含まれているものを明確にし、価格の仕組みを分かりやすくご説明しています。ご興味ある方はお気軽にご相談ください。
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