HAUS TIMES/10月号

失敗しない家づくりの
工夫がつまったアイディア集

Haus times ハウスタイムズ 2026 OCT 10
好きから始める家づくりー外観デザイン編ー あなたはどの家に一目惚れする?

家のデザインを考えるきっかけは、難しく考えなくてもOK!「この外観、好き。」
「こんな家に帰れたらいいな。」そんな直感も、立派な家づくりの第一歩です。

特に外観は、屋根のかたちや外壁の色や素材、窓の配置、木のあしらいによってさまざまな表情を見せてくれて、
少しずつ違う組み合わせが、その家だけの表情をつくります。

今回は、THE HAUSが手がけたさまざまな住まいの中から、個性豊かな外観デザインをご紹介。
ぜひ、あなたが思わず一目惚れする一棟を探してみてください。

落ち着きと洗練をあわせ持つグレーの外観。
濃淡や素材感の違いによって、シャープにもやわらかくにも表情を変え、街並みに自然となじみます。

黒の金属サイディングとグレーの塗り壁、杉をアクセントに使ったグレーの外観

黒の金属サイディングとグレーの塗り壁の外壁に、杉をアクセントに使った外観デザイン。
異素材を組み合わせて、上質かつ存在感のある雰囲気に仕上げました。

落ち着いたグレーの箱型の家の外観

箱型の家の魅力は何と言ってもシンプルさゆえのカッコよさ。外観から感じる生活感が排除され、室内への期待が高まります。
落ち着いたグレーにすることで、流行に左右されずに何年経っても飽きないところもgood。

ダークグレーの外壁と墨色の屋根を合わせた平屋の外観

ダークグレー色の外壁×墨色の屋根×マットブラック色の玄関ドアの組み合わせで、
シンプルでありながら重厚感のあるデザインに仕上げました。

無機質になりがちな外観に、木の温もりを加えたデザイン。
軒天や玄関まわりなどに木を取り入れることで、住まいにやさしさと上質なアクセントが生まれます。

グレーの平屋に無垢材のレッドシダーを組み合わせた外観

無機質になりがちな平屋&グレーの外観に、無垢材のレッドシダーを組み合わせることで家に表情を持たせました。
時間とともに色や風合いが変わる経年変化を楽しめます。

垂木を露出させた和風建築仕様の平屋の外観

屋根の構造材の一部として一般には見えない垂木をあえて露出させ、昔の民家や社寺建築のような和風建築仕様に仕上げました。
リビング周りと玄関部分に無垢のあずみのカラマツを採用して木ならではのあたたかみと本物感を感じる外観に。
年を経るごとに増していく経年美も楽しめます。

勾配のついた大屋根に無垢材をふんだんに使った玄関まわり

勾配のついた大屋根に、軒裏と破風、鼻隠しなどにふんだんに無垢材を採用。
やさしくナチュラル中に重厚感を感じさせる佇まいに仕上げました。

昼とは違う表情を見せる、夜の住まい。
窓からこぼれる光や植栽を照らす照明が外観の陰影を際立たせ、帰りたくなるような美しい佇まいをつくります。

ガレージのある平屋の夜景

天然の無垢材で仕上げた、上質な2つのガレージ空間。
ピットインガレージで休日はお気に入りの工具でDIYに没頭し、時には家族でバーベキューやキャンプを愉しめます。

木の玄関まわりが灯る切妻屋根の家の夜景
庭を囲むL字型の住まいの夜景

庭を囲むようにL字型に設計して、一年を通して自然と触れ合える住まい。
窓を効果的に配置することで、その庭の景色や自然の光と風を室内に採り込み、まるで自然と一体化したような心地よい空間が広がります。

凹凸や高さ、素材の切り替えを活かした、見る角度によって印象が変わる外観。単調にならない立体感が住まいに個性と奥行きを与えます。

斜めのラインが印象的な外観
差し掛け屋根で2つの建物が重なったような外観

2つの建物が重なったような印象的な外観。
屋根を差し掛け屋根を採用して動きや奥行き感を持たせることで、単調な形にならないように設計しました。

異素材を組み合わせ凹凸をつけた沖代モデルハウスの外観
実際にご見学いただけます♪

異素材を組み合わせつつ、建物の奥行きを変えて凹凸をつくることで、存在感と高い意匠性を醸し出します。

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深く伸びる軒が、外観に落ち着きと重厚感をプラス。
陰影のある美しい佇まいをつくりながら、日差しや雨をやわらかくコントロールしてくれます。

左右非対称の招き屋根の平屋の外観

切妻屋根の片面を短くした屋根の形状で、片流れ屋根と切妻屋根の中間のような招き屋根。
左右非対称であるアシンメトリーの形が特徴で、和の落ち着いた雰囲気とモダンでスタイリッシュな印象を兼ね備えています。

深い軒と箱型のフォルムが重なるグレーの外観

深く伸びる軒と重なり合う箱型のフォルムが、外観に美しい陰影と立体感を生み出します。
やわらかなグレーの外壁との組み合わせで、落ち着きのある端正で上品な佇まいに仕上げてました。

化粧柱が軒を支える塗り壁の平屋と庭

雨風から起こる汚れに付着か上ら外壁を守る軒を出しました。その軒を化粧柱が美しくも力強く支えます。
左官職人が丁寧に手作業で仕けた塗り壁の質感が美しさを放ちます。

人の数だけある。住まいのかたち。
大切なのは、流行や正解ではなく、自分たちが「好き」と思えること。
外観から始まったその直感が、いつか、ずっと愛せる住まいにつながっていきます。

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