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2021.06.10 | WEBマガジン
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家を建てる前に知っておきたい! ザハウスの住まいが梅雨時期も快適な理由

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工務担当の佐々本です。また今年も梅雨の時期がやってきましたね! 湿気によるジメジメ感や洗濯物の乾きにくさ、生乾きの臭いなど、この時期特有の不快感を感じる人も多いのではないでしょうか。湿度が高い状態が続くと、体や家の寿命にも影響を与えます。それを防ぐためには、家づくりにおいて押さえておきたいポイントがあります。

今回は、私が家を建てる前に知っておきたい湿度対策についてご紹介します。

 

梅雨時期に湿度対策が必要な理由

雨の日は湿度が高くなりますが、通常は雨が止み太陽が出れば自然と湿度が下がっていきます。ところが、梅雨時期のように長雨によって湿度が高い状態が続くことで、家の中に湿気が溜まりやすくなり、このまま放っておくと、体にも家にもさまざまな悪影響を与えてしまいます。

 

①ジメジメ感や部屋干し臭など、湿度による不快感

家の中が湿っぽさや洗濯物が乾きづらさ、部屋干し臭など、梅雨時期は何かと不快感を感じやすくなります。長雨によって自律神経が乱れて体調を崩す方も増えがちです。湿度によって体感温度も変わるので、暑苦しさを感じやすくなります。

 

②カビ・ダニが発生

カビやダニは、湿度が高い場所を好みます。そのため、湿気が多い梅雨時期はカビやダニが発生しやすくなります。
冬のお悩みの1つである結露は、室内と室外の温度差により発生しますが、梅雨時期は温度差が少なくても結露が発生します。その理由は、空気中の水分量が飽和状態になるため。気づくと窓やカーテン、押入れなどに結露が発生していることも・・・。
結露を放っておくと、カビやダニが発生して空気環境が悪化。アレルギーなど健康面に影響を与えてしまいます。

 

③家の劣化が進む

湿度が高い状態が続くと、壁の内側にも結露が発生して柱などの主要な構造部分を腐敗させてしまいます。これが劣化を進め、家の健康寿命を縮めてしまう原因に。また、壁の内側に発生したカビやダニによってアレルギーを引き起こす場合もあります。

 

湿気に強い家をつくるポイント

 

無垢材によって湿度をコントロール

ザハウスの住まいには、自然素材の無垢材を使用しています。自然の木は伐採されたあとも呼吸を続け、ジメジメしているときには湿気を吸収し、乾燥しがちなときは水分を水蒸気として空気中に放散します。無垢材はいわば、天然のエアコン。季節に応じて、適度な湿度の50〜60%へコントロール。それによってカビやダニの繁殖を抑えて、アレルギーや喘息の予防・改善が期待できます。

住むほどに変化していく表情を楽しめるのも無垢材の魅力。時間の経過とともに、自然な木肌の色から深みと艶を増していく様子や、長い暮らしの中でついていくキズやシミですらも美しく感じさせてくれます。触り心地が良く、思わず裸足で歩きたくなる心地よさも魅力です。

無垢材を細部にわたって使用することで、梅雨時期もさらっとした心地よさが続きます。

 

セルロース断熱材によって呼吸ができる家に

ザハウスで採用しているのは、アメリカの厳しい審査で“最高の断熱材”と認められた「セルロース断熱材」です。住宅に使われる断熱材にはさまざまな種類がありますが、そのほとんどが化学物質で作られたもの。一方、セルロース断熱材はパルプを原料とする紙製品を再利用してつくられています。

 

断熱材の種類によっては、断熱材を施工した壁の内側に湿気がたまり、内部結露を起こすことがあります。結露は建材を腐食させ、家を傷める大きな原因となります。

 

一方、自然素材のセルロースは、木が呼吸するように湿気を吸放出します。また、施工に風圧をかけて壁に吹き付けるウォール・スプレー工法を採用しているので、小さな隙間や手の届かない小さな空間も埋めることができ、湿気の流動を抑制。結露やカビの発生を防いで家の土台を守ります。

また、ホウ酸が添加されているので、防カビ・防虫の効果もあります。

 

 

 

機械による適切な湿度管理

無垢材とセルロース断熱材が湿度管理に適しているとは言っても、残念ながらこれだけで万全とはいきません。湿度対策にはやはり換気が基本。
定期的に窓を開けて換気することはもちろんですが、除湿機の活用も不可欠です。最近では、衣類乾燥機能が付いた除湿機もあり、梅雨時期の部屋干しのお悩みを軽減してくれます。

また、建築基準法では2時間ごとの換気が義務付けられ、2003年以降に建てられた住宅には24時間換気システムが必ず設置されています。
ザハウスが標準仕様で採用している換気システムは、給気を自然の力で行い、排気を機械の力で行う第三種換気システムです。

 

 

30坪前後の住宅なら第三種換気システムでも十分ですが、さらに性能が高い第一種換気システムもオプションで選べます。第一種換気システムは給気も排気も機械で行うので、熱を逃さず新鮮な空気と交換することができ、湿度は下げつつ心地よい環境をつくれます。

また、換気をする際に室内に入り込んでしまう花粉や黄砂、PM2.5などの有害物質をキャッチするフリマーフィルターもオプションで追加できます。有害な物質を寄せ付けず、効率的に新鮮な空気のみを取り入れることができます。

 

 

今回は、梅雨時期も快適に暮らせる家づくりのポイントをご紹介しました。

ザハウスのHPでは他にも数多くの施工事例を掲載しております。さまざまな無垢材を使った施工事例もありますので、ご興味がある方はぜひご覧ください。

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