THE HAUSが建てた家
WORKS
SEARCH
TAG
CATEGORY
NEW ENTRY
-
すっきりカッコ良く暮らす!生活感を出さない家
真四角で窓を少なめにした“家っぽくない”シンプルな箱型の家。冷蔵庫を隠せるパントリーを置いたり、LDKを広く見せる壁付キッチンを採用するなど生活感を感じさせないスタイリッシュな空間に仕上げました。
-
『8の字動線』で時短&時産する平屋
家事時短を叶えて、仕事や育児に集中する時間を生み出す『8の字動線』を持つ平屋。忙しい時ほど気になりがちなリビングの散らかりも収納を充実させることで解消します。お子様の様子を見守りやすい間取りも魅了です。
-
インナーガレージ&土間を備えたホテルライクな平屋
今や「家づくり」に欠かせないインスタグラム。オシャレな外観や間取り、造作の棚や家具など、投稿された画像を参考にされている方がほとんど。そんなインスタグラムでも人気のアイテムを揃えた“インスタ映え”する平屋が完成しました。
-
生活リズムに配慮した2BOX型の平屋
「開けた景色を採り込む」「交通の騒音を抑える」などの周辺環境を考慮しながら、生活リズムが不規則でもストレスなく暮らせるように工夫した間取りがポイント。2つの建物が並んだような動きのある外観も必見です。
-
都心の住宅街でも広々LDK!「空間兼用」の家
ファミリークロークと廊下を兼用したり、階段下にデスクを設置するなど縦と横の空間を活用してひとつの空間に2つの機能を持たせた「空間兼用」の家。都心の住宅街でも広いLDKを確保して、ゆとりを感じられる住まいを叶えました。
-
生活のズレを感じさせない平屋
普段は家族の気配を感じられる耳ざわりの良い生活音でも、シーンによっては煩わしいノイズになることも。そのため、深夜の帰宅や早朝からの外出、日中に就寝など、家族同士の生活リズムが違ってもストレスなく暮らせるようにプランニングしました。
STORY
ストーリー
クローズなアプローチを通って玄関ドアを開けると一気に広がる視界。
リビング側から洗面スペースまで遮るものがなく、一直線に視線が抜けて視覚的な広がりを感じられます。
さらに2階につながる吹き抜けで縦に、デッキへのつながりで横に視線が抜けるように設計。抜け感と開放感で、実際の面積よりも広く開放感を感じる住まいです。
ディテールにこだわった外観デザイン
木の温もりを取り入れた外観
外観デザインを引き立たせるため、一部に木の風合いを取り入れました。
外観のアクセントとなって、木質感と温もりを感じさせてくれます。
シンプルな凛とした佇まい
可能な限りメインファサードを外部に向かってあえて閉じ、凛とした佇まいを醸し出しました。
袖壁で適度に絞ったアプローチ
アプローチ入り口に斜めの袖壁を設けて間口を絞り、奥に進むほど広がっていく空間をつくりました。
徐々に広がりを感じるようにすることで、訪れた人の玄関扉の向こうにある住まいへの期待を膨らませます。
撥水効果の高いStoを使った塗り壁
水をはじく撥水効果に優れたドイツ生まれのStoという外壁材を使って、コテランダム仕上げにした塗り壁。
雨のしずくと一緒になって汚れが落ちるため、メンテナンスの手間が省け、塗り壁ならではの立体的なラインや美しい陰影を維持します。
高台という立地をいかしたデッキ
リビングからの視線の抜けと高台の立地をいかした見晴らしの良さでさらなる広さと開放感をつくりました。
天気の良い日はBBQや昼寝も楽しめる幅広サイズも魅力。
高さを感じる吹き抜け
高さを出して、縦への視線の抜けをつくることで広さと開放感のある空間に。
遮るものがない通路
視線が抜けるよう一直線にして、視覚的な広がりを感じられるおうに計画しました。
斜めの玄関框と壁
玄関扉を開けると目に入る斜めの玄関框と壁が、迷路に迷い込んだような楽しさを感じさせてくれます。
2階へ上がる階段を利用したスキップフロア
階段の一段目と二段目を利用したスキップフロア。
ゆるやかに空間が分かれるため、奥に設けた造作カウンターを使ってワークスペースとして活用できます。
回遊性のあるアイランドキッチン
キッチン周りを回遊できるアイランドキッチンを採用して、行き止まりのない「立体的な広さ」をプラス。
世界にひとつだけのダイニングテーブル
アイアンや木など、好きな素材や色を使って造作した一点モノ。家族サイズに合わせているため使い勝手も抜群です。
家族の衣類をまとめて収納できるファミリークローク
すべての個室から出入りできるよう、中心にファミリークロークを配置。
さらに、階段を上がったホールで室内干しができるので、洗濯物が乾いたらそのまま収納OK。家事時短につながります。
ご主人のために設けた造作本棚
本好きのご主人が読書に没頭できるように本棚とカウンターを造作。吹き抜けを囲ったホールを多目的スペースとして活用できます。