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【モデルハウス】抜群の家事動線とアウトドアを愉しめる平屋
庭を囲むようにL字型に設計して、一年を通して自然と触れ合える住まい。窓を効果的に配置することで、その庭の景色や自然の光と風を室内に採り込み、まるで自然と一体化したような心地よい空間が広がります。
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“時短動線&子どもスペース”で子育てラクラクの家
子ども専用の「散らかしても良い」場所をつくることで、片付けに追われたり、おもちゃが散乱していてもイライラすることのないストレスフリーな暮らしを実現します。
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趣味を愉しむ“土間×離れ”のある家
趣味を愉しむための場所として設えた“土間の離れ”。「大人だって楽しみたい!」そんな毎日を愉しむ大人の遊びゴコロを大切にしました。
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光と風と暮らすホテルライクなコートハウス
「カーテンを閉めずに生活したい」というご要望に添って家の中心に中庭を設けたコートハウス。周囲の視線を気にすることなく中庭とリビング窓を介して、365日、空から降り注ぐ自然光と清浄な風を感じながら暮らせる住まいです。
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【モデルハウス】遊ぶように暮らす北欧モダンスタイルの平屋
「最低限の暮らしを営むだけの家じゃ、もう物足りない!」そんな、家に遊びやプラスαを求めるイマドキ家族を満足させる住まいです。
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ゲストも喜ぶ開放的な空間 オープンスタイルの家
プライベートとパブリック空間を分けながらLDKを開放的にすることで、家族との時間はもちろん、お友達を招いてホームパーティも楽しめるようにプランニング。家族や友達と過ごす時間が豊かになる家を目指しました。
STORY
ストーリー
家事時短を叶えて、仕事や育児に集中する時間を生み出す『8の字動線』を持つ平屋。忙しい時ほど気になりがちなリビングの散らかりも収納を充実させることで解消します。お子様の様子を見守りやすい間取りも魅了です。
ディテールにこだわった外観デザイン
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0814_01-1024x682.jpg)
棟違いの屋根
棟の高さが異なるため、2つの建物が連なっているように見える「棟違い」の屋根。建物に動きやボリュームが感じられ、存在感のある佇まいに。
塗り壁×金属サイディングの外壁
塗り壁と金属サイディングを組み合わせた外壁。それぞれのメリットを良いとこどりしながら、オリジナリティのあるデザインに仕上げました。
◎塗り壁・・・耐久性や防火性に優れ、職人の手仕事による独特の風合いや美しいテクスチャが魅力です。
◎金属サイディング・・・断熱性が高いため、外気温の影響を受けにくく、防音性や防水性にも優れた外壁材です。
家事時短を助ける「8の字動線」
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0839-1024x683.jpg)
玄関からリビングとパントリーへ続く2つの動線。そこからさらにキッチンや水まわりにつながる「8の字」の動線を確保しました。回遊性のある効率の良さで家事の時短を叶え、家族との時間を生み出します。
仕事と育児の同時進行を応援するリモートワーク部屋
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0871-1024x683.jpg)
自宅で仕事するための場所として設けたリモートワーク部屋にはデスク横にベンチを造作。仕事をしながらお子様を遊ばせたり、寝かしつけが可能です。
適材適所に置いた充実した収納スペース
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0756-1024x683.jpg)
忙しい時ほど気になりがちな散らかりを、適材適所に設けた収納で解消。仕事の集中したい時や急な来客があった時でもササッと片付けられます。
省スペースを叶えるキッチン一体型のダイニングカウンター
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0861-1024x683.jpg)
キッチンとダイニングカウンターを一体化させることでDKのスペースをコンパクトに。その分、リビングにゆとりを持たせました。また、キッチンとダイニング間の移動距離が抑えられるため料理の配膳や食器の片付けもラクラク!
壁を利用して中庭の目隠しに
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0817-1024x683.jpg)
和室のスペースを広げて壁をつくり、道路から中庭への視線が届かないように配慮しました。
家族の様子が分かる間取り
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/50SG0909-1024x682.jpg)
キッチンからお子様の様子が見守れるように配置した和室やリビング。そして、リモートワーク部屋からリビングが見えるように壁の一部を室内窓にするなど、家事や仕事の合間に家族の様子が分かるようにプランニングしました。