THE HAUSが建てた家
WORKS
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/07/h_pickup_img.webp)
SEARCH
TAG
CATEGORY
NEW ENTRY
-
【モデルハウス】抜群の家事動線とアウトドアを愉しめる平屋
庭を囲むようにL字型に設計して、一年を通して自然と触れ合える住まい。窓を効果的に配置することで、その庭の景色や自然の光と風を室内に採り込み、まるで自然と一体化したような心地よい空間が広がります。
-
“時短動線&子どもスペース”で子育てラクラクの家
子ども専用の「散らかしても良い」場所をつくることで、片付けに追われたり、おもちゃが散乱していてもイライラすることのないストレスフリーな暮らしを実現します。
-
趣味を愉しむ“土間×離れ”のある家
趣味を愉しむための場所として設えた“土間の離れ”。「大人だって楽しみたい!」そんな毎日を愉しむ大人の遊びゴコロを大切にしました。
-
光と風と暮らすホテルライクなコートハウス
「カーテンを閉めずに生活したい」というご要望に添って家の中心に中庭を設けたコートハウス。周囲の視線を気にすることなく中庭とリビング窓を介して、365日、空から降り注ぐ自然光と清浄な風を感じながら暮らせる住まいです。
-
【モデルハウス】遊ぶように暮らす北欧モダンスタイルの平屋
「最低限の暮らしを営むだけの家じゃ、もう物足りない!」そんな、家に遊びやプラスαを求めるイマドキ家族を満足させる住まいです。
-
ゲストも喜ぶ開放的な空間 オープンスタイルの家
プライベートとパブリック空間を分けながらLDKを開放的にすることで、家族との時間はもちろん、お友達を招いてホームパーティも楽しめるようにプランニング。家族や友達と過ごす時間が豊かになる家を目指しました。
STORY
ストーリー
イチオシは2階の「プレイルーム」。
家族全員の本やお子様のおもちゃをしまえる収納があったり、取り込んだ洗濯物のアイロン台にも使える収納があったり、寝るだけになりがちだった2階に、家族が集う空間をプラス。
白と木を組み合わせたシンプルな外観とは対象的に遊びゴコロたっぷりの“たまり場”や“仕掛け”をつくって、思わず階段を上がりたくなる、そんな家が完成しました。
ディテールにこだわった外観デザイン
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/nishiizumi2f-kakouafter.jpg)
木をアクセントにした白壁のシンプルデザイン
基調は白い外壁、その一部に杉板を配して、シンプルモダンな印象の外観に。
バサルトグレーと呼ばれる色合いが、家の個性を感じさせるアクセントとして活躍します。
また、やわらかい雰囲気を醸し出し、帰宅するたびに「あぁ、帰ってきた」とほっと安心できる佇まいを目指しました。
メンテナンスコストを削減できるガルバリウム鋼板の屋根
金属製でありながらサビに強く、耐久性や防水性が高いガルバリウム鋼板。耐用年数も長く、長持ちします。
また、貼り替えが必要となっても短時間で手軽にできるためメンテナンスにかかる費用を抑えられる人気の屋根材です。
雨の日にあると便利な玄関庇
玄関に設けた庇の下では雨の日に傘をさしたり、衣類や手荷物に付着した雨粒をはらうスペースとして利用できます。
汚れにくいStoの外壁材
水をはじく撥水効果が高い、ドイツ生まれの外壁材を採用。
汚れの粒を取り込みながら表面を転げ落ちる性質があるため、雨と外壁に付着した汚れが一緒に流れ落ち、自己洗浄力のある外壁を可能にしました。
家族で遊べるプレイルーム
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_047-1.jpg)
時には勉強や趣味に集中する部屋、時にはアイロン台や洗濯物の室内干しなどのユーティリティコーナーとしても使えるスペースです。本やおもちゃをしまえる収納もあり、造作したカウンターもあり、家族みんなで使える空間。また、カウンターから見える窓の下に植わったタモの木の成長を見られるのも、このプレイルームの醍醐味!
開放感を感じる吹き抜け
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_055.jpg)
1階と2階のスペースを吹き抜けでつなぐと天井が高くなり、視界が抜けて視覚的に広く感じられます。また、空間全体に緩やかなつながりが持て、家族間のコミュニケーションが取りやすくなるメリットも。
使いやすさを求めた一生モノの造作家具
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_039.jpg)
階段下のテレビボードやダイニングベンチ、カウンター、収納家具など、できる限り、使いやすさを考えて造作しています。家のサイズや使い勝手の良い場所を考えているから、後から買い足したり、買ったもののサイズが合わない、といったこともありません。
窓辺に置いたダイニングベンチ
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_022.jpg)
あたたかな陽射しが射し込むダイニングには窓辺に造作のベンチを設置しました。
座りながら庭の様子を眺めたり、デッキにいる家族との会話も楽しめます。
一直線につながった便利な家事動線
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_053.jpg)
お風呂場から洗面室、キッチンが一直線につながった動線だから、料理と洗濯の同時進行もOK!また、庭で遊んだお子様たちもデッキから入って、最短距離でシャワーへGOできるので、室内が汚れる心配もありません。
有効活用した階段下
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_033.jpg)
リビング側の階段下にはテレビボードを置いたり、飾り棚としても使えるようなスペースに。
デッドスペースになりがちな階段下の空間を有効活用して、できるだけ広く感じられるLDKに。
シューズクロークに設置した借景窓
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_062.jpg)
シューズクロークの奥には外とつながる窓を設けて、外から室内に入った瞬間に目が止まるフォーカルポイントをつくりました。外の風景を採り込むことで、ヌケ感を出して広がりを感じられます。
ひと工夫凝らした造作の階段
![](https://thehaus.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/afternaka_4.5_a_026.jpg)
リビングの中心に置いた階段は単なる昇り降りするためだけのものではなく、お子様の遊び場としての機能をプラス。
1段目にあえて広さを出して、小さなお子様が腰掛けたり、机代わりにしたり、そこで楽しい時間を過ごせるような仕掛けをつくりました。