注文住宅?建売住宅?規格住宅?違いってなんだろう?@行橋/中津/豊前

こんにちは!

今回は新築戸建ての種類についてお話させていただきたいと思います。

『新築戸建てが欲しい!』と思った際、注文住宅にすれば良いのか。規格住宅が良いのか。それとも建売住宅が良いのか。と迷われている方も多いかと思います。

私も住宅業界に入ったばかりのときは違いが分かりませんでした。。。。

このようなお悩みをお持ちの方のお役に立てればと思います!

それでは宜しくお願いいたします!

 

注文住宅?ってなあに?

 

注文住宅とは、間取りや設備などを自由に決めることができる一戸建て住宅のことです。

ああしたい!こうしたい!を叶えられる点が嬉しいですよね♪

ザハウスの家では、注文住宅の中でも『フルオーダー住宅』と『定額セミオーダー住宅』のプランをご用意しております。

『フルオーダー住宅』は仕様も広さも間取りも自由自在。思いのままに夢を叶えられることが特徴です。

▶『フルオーダー住宅』の詳細はこちら

 

『定額セミオーダー住宅』には全国で活躍する建築家が設計するプレミアムと建築家が設計監修を行い、社内で設計するスタンダードをお選びいただけます。

▶『定額セミオーダー住宅』の詳細はこちら

 

 

規格住宅とは?

 

間取りや広さ、設備仕様などの規格がある程度決まった住宅のことをいいます。

設計の自由度は制限されますが、その分コストを抑えることが可能です。

あらかじめ規格化されているので、「家を建てたいけどどういう家が良いのか分からない」「打ち合わせの時間があまりとれない」といった方にオススメです♪

ザハウスではCASAシリーズの規格住宅を取り扱っております。

▶『規格住宅』の詳細はこちら

 

 

建売住宅とは?

 

車の運転をしていると、たまに見かける『建売分譲住宅販売中』『好評分譲中』などの看板がある建売住宅。

不動産会社などが土地を仕入れて住宅を建設し、土地と住宅をセットで販売するもののことで、「分譲住宅」ともいいます。

数年前は、建物完成後に販売を開始し、住宅購入者に実物を見て契約してもらうのが主流でしたが、現在は建築中や着工前に販売を開始するケースも多いです。

建売住宅のメリットとして、フルオーダーの戸建て住宅に比べると手軽な価格であること。建物を実際に見て購入ができる。注文住宅に比べるとすぐに入居ができる。などがあります。

 

◎ザハウスのHPでは施工事例や家の価格などの、家づくりに関する情報を数多く掲載しております。さらに実際に建築された家に暮らしているお客様のインタビュー記事もありますので、無垢材に包まれたこだわりの注文住宅にご興味がある方はぜひご覧ください。

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