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2021.01.26 | WEBマガジン
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モデルハウスを見学するべき理由と見学でチェックするポイント!

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各ハウスメーカーや工務店などのビルダーがそれぞれ定期的に開催している新築の完成見学会。会場に赴いて実際の家を目で見て体感することは大切ですが、実はそれだけでなく、あわせてモデルハウスの見学をすることが失敗しない家づくりのポイント。今回のブログではその理由と見学時にチェックするべきポイントをご紹介していきます。

 

モデルハウスを見学するべき理由

業者の家づくりに対する考え方が分かる

 

まず、見学会には大きく分けて、お施主様のご要望で建てた家が完成したタイミングで開催される、いわゆる『完成見学会』と、ハウスメーカーや工務店主導で建てるモデルハウスを見学できる『モデルハウス見学会』があります。完成見学会には何度も足を運んだというご家族は多いですが、意外とモデルハウスの見学会は未経験という方が少なくありません。

 

もちろん、完成見学会への参加は大切ですが、お施主様の意向で建てられた注文住宅ではどうしてもご家族それぞれの想いやこだわりが多く反映されるため、そのビルダーが考える家づくりをすべて知ることはできません。

 

例えば、ザハウスでは外壁は漆喰やSto(世界シェア1位の外壁塗り壁材)などを使った塗り壁を標準仕様としていますが、お施主様のご要望に応じてサイディングの外壁とすることもあります。その際、「ザハウスは塗り壁が標準仕様で・・・」と言葉でご説明しても実物がないため、なかなかイメージしにくいと思います。しかし、ザハウス主導で建てるモデルハウスでは塗り壁とするため、目で見て、耳で聞いて、手で触れることで、私たちが標準で取り入れている材料や仕上がりの質感、見た目の良し悪し、その材料と価格が見合っているか、なぜその材料を標準仕様としているか、などザハウスの家づくりに対する考え方がより伝わりやすくなると思います。

 

このようにモデルハウス見学会では、完成見学会では得られない情報を多く知ることができます。また、これは完成見学会でも同様ですが、気になったことはすぐにその場で住宅アドバイザーに質問・相談できるのもポイントです。

 

モデルハウスのチェックするべきポイント

チェックポイント①:素材などの材料

ひとつめのチェックポイントは素材などの材料です。前述した通り、完成見学会ではお施主様の意向が多く反映されます。これは家全体のプランだけでなく使われる材料も同様です。一方、モデルハウスではそのビルダーが普段からよく使用していたり、おすすめしている材料を使うケースが多いため、どんな材料が使われているのが目で見て確認しましょう。

 

▼ザハウスのモデルハウスでは実際に使用している材料のサンプルを設置しています

建った後では見られない断熱材(セルロース断熱材)

 

目で見るだけでなく、体感できるアイテムも揃えています

 

無垢材のサンプルも豊富に準備

 

チェックポイント②:生活動線や家事動線


ふたつめのチェックポイントは生活導線や家事動線です。快適な暮らしを営むためには動線も外せないポイントです。デザイン性などは施工事例などでもある程度はチェックできますが、動線はモデルハウスに足を運ばないとなかなか良い悪いの判断ができないもの。

 

リビングにはどの部屋からも行きやすいか、キッチンではスムーズに料理ができそうか、洗濯機設置場所から物干し場まで最短距離で移動できるか、など生活や家事をイメージしながら、施工事例ではわからない動線や間取りを意識して、実際にモデルハウスの中を歩いてみるのがおすすめです。

 

▼ご来場いただいた方にお渡ししている「体感マップ」。これを手に持ちながらモデルハウスの中を歩くと動線の良し悪しが体感できます。

広さや間取り、動線、特徴などをすべてまとめた「体感マップ」。

 

チェックポイント④:モデルハウス内の空気

次のチェックポイントはモデルハウス内の空気です。意外と見落としがちですが、モデルハウス内での空気もぜひ感じてほしいところ。特に、花粉症やぜんそく、アレルギー症状などをお持ちのご家族がいらっしゃる場合はとても重要です。

 

「『カラダにやさしい家』を謳っておきながら、いざモデルハウス内に入ったとたんに子どものくしゃみや咳が止まらなくなったモデルハウスがありました」という話をされるご家族もいらっしゃいます。ビルダー主導で建てるモデルハウスの見学だからこそ、こういった目に見えない部分にいたるまで、このビルダーの建てる家が本当に自分たち家族に合っているかを見極めることができます。

 

 

チェックポイント⑤:ドアやサッシ、クローゼットの開閉動作


次のチェックポイントはドアやサッシなどの開閉動作です。ドアやサッシ、クローゼット、収納棚など、せっかくだから開け締めしてみましょう。デザインがおしゃれなサッシでも開閉動作が複雑だったり、使い勝手が悪い場合もあります。

 

また、お施主様の家の完成見学会では、万が一、キズがついたり、破損するのを防ぐためにスタッフが開閉を行い、ご見学者様は触れられないというケースも考えられます。対して、モデルハウスでは実際に触ったり、動作チェックできる場合が多いので、ぜひ完成見学会で体感できなかったところを確認するようにしましょう。

 

最近の窓は高機能のものが多く、それだけ開閉動作もハイテクになっているため、性能だけでなく使い勝手もチェックしておいた方が安心

 

スイッチも高機能&高性能タイプが続々登場。モデルハウス見学は実際に触れることができるチャンス!

 

チェックポイント⑤:標準仕様かオプションか?


最後のチェックポイントは標準仕様とオプションの把握です。モデルハウスで使われている材料や搭載されている設備、性能などはすべて標準仕様ではない場合があります。ザハウスにも当てはまるのですが、基本は標準仕様で、一部だけオプション仕様で建てられていることもありますので、気になるところがあったらぜひその場で「これは標準ですか?」と尋ねることをおすすめします。

 

標準仕様で統一するのではなく、そのオプション仕様をモデルハウスに取り入れた背景にも、そのビルダーの想いやこだわりが込められていることもあるので参考になると思います。

 



 

ザハウスがモデルハウスを建てる理由

ザハウスでは年に2~3回の頻度で街なかにモデルハウスを建てています。それは、より実際の暮らしをイメージしてもらいたいため。

 

総合展示場の中にある豪華なモデルハウスではなく、日頃住んでいる街なかに、リアルサイズのモデルハウスを建てることで、より新築後のご家族の暮らしをイメージしてもらいたいと考えています。また、モデルハウスは常時公開することができるため、ご家族の都合の良い日時にご来場いただくことができ、利便性の向上も図っています。

 

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