シロアリ対策も耐震性能も兼ね備えた家の秘密@北九州・中津・行橋 - 北九州・行橋・中津で注文住宅を建てるならザハウス | THE HAUS
HOME > WEBマガジン > スタッフブログ > シロアリ対策も耐震性能も兼ね備えた家の秘密@北九州・中津・行橋
2022.04.08 | WEBマガジン

POSTED

MASANE
NAGAMINE

シロアリ対策も耐震性能も兼ね備えた家の秘密@北九州・中津・行橋

POSTED

MASANE
NAGAMINE

少し肌寒い日もありますが、桜も満開になり、春がやってきましたね。

春というと虫が出てくる時期でもあります。もちろん家の敵であるシロアリも例外ではありません。

そこで、今回のマガジンでは、シロアリが家におよぼす影響とシロアリに負けない家の工法についてご紹介します。

 

<<目次>>

▶ 家の最大の敵、シロアリについて

 ●なぜ家を食べるの?その侵入経路は?

 ●シロアリが好む場所はどこ?

 

▶地震で倒壊した家の多くはシロアリの被害あり!

 ●阪神淡路大震災が教えてくれた、シロアリ対策の大切さ

 ●シロアリ対策があなたの命を守ることに!

 

▶ 地震大国の日本の家には欠かせない耐震性能

 ●ザハウスの耐震性能の秘訣とは!?①ベタ基礎

 ●ザハウスの耐震性能の秘訣とは!?②トリプルプロテクト工法

 


 

家の最大の敵、シロアリについて

 

日本でよく見られる、種類は2種。

1つは、ヤマトシロアリ(小ぶりで黒色)。4月から発生し、6月頃まで活発に動きます。

もう1つは、イエシロアリ(大きく茶色)。6月から7月頃まで発生します。

実はこのシロアリ、蟻ではなくて、ゴキブリの仲間ということはご存知でしたか。

「キゴキブリ」という現在のゴキブリの祖先から派生し、どちらも約2.6億年前から絶滅することなく、地球に存在しているそうです。

ちなみに、私達がよく見かける一般的な蟻は「クロアリ」と呼ばれるもので、こちらは生物学上、蜂の仲間に分けられるそうです。

 

なぜ家を食べるの?

家を食べるとして恐れられているシロアリですが、なぜ家を食べるのでしょう?

そして、どうやってシロアリは家に侵入してくるのでしょうか。

まずは、シロアリと家の関わりについて、ご紹介します。

 

シロアリは家を食べるというよりも、正確には木材を食べます。

それは、主食が木材だからです。更に詳しくいうと、木材に含まれる「セルロース」という物質を消化しています。(シロアリ自身はセルロースを分解できないため、腸の中に分解してくれる微生物を住まわせ、分解し、シロアリのエネルギーに変換しています。)

 

余談ですが、シロアリは自然界のサイクルの中で非常に重要な役割を持っているんです!

もともと熱帯、亜熱帯地方の森林地帯で集中して分布していたシロアリは枯れてしまった弱い木や倒木などを土に還す働きをしていました。

その後、さまざまな環境の変化や、気温の変化などに加え、生息地帯から生息していなかった土地への流入などにより分布を広げ、私達人間が山を切り開き、家を建てるなど開拓。

シロアリにとって、山の木なのか家の木なのか分からないまま木を食べ続けているため、人間の住む家への食害が始まったと言われています。

次に、どのようにして家へと侵入してくるのかをご説明します。

 

 

シロアリはどこからやってくる?

日本でよく見られる、ヤマトシロアリとイエシロアリは、常に地中に生息し土の中で活動をしています。

その間、常にエサとなる木材を探し求めます。

また、エサである木材とジメジメした湿気が多く、暗くて外敵であるアリなどがいない場所を好んで選びます。

その条件に合致するのが家の床下というわけ。

つまり、そこは、シロアリにとって好都合な場所なのです。

地中に住んでいるシロアリは、土の中でトンネルを掘り、その蟻道を通りながら、家の基礎を経由し、木材内部へと侵入します。

このように、シロアリの主な侵入経路は地中、つまり床下からがほとんどとなります。

 

 

地震で倒壊した家の多くはシロアリの被害あり!

 

阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ、熊本大地震などの大きな被害を及ぼす大地震が日本各地で起きました。

特に、地震による建物の被害が大きかった「阪神淡路大震災」における公的な災害調査の結果、地震の被害にシロアリが大きく関係していることが判明したことを、皆さんはご存知でしょうか?

「阪神淡路大震災」では、約25万棟もの住宅が全壊または半壊し、多くの方が亡くなられ、その約8割の方々が倒壊した家の下敷きとなる圧死であったとされます。

 

また、震災後に行われた国土交通省の研究機関などの調査によると、倒壊した住宅の大半がシロアリ被害などで家の強度が低下したことが指摘されています。

シロアリが住んでいる床下にある、柱と家の土台の継ぎ目を集中的に食べるため、本来の耐震性を発揮する土台が崩れてしまい、住宅の耐震性が極端に低下していました。

「シロアリ被害・腐朽あり」とされた家の9割が全壊しているのに対し、「シロアリ被害・腐朽なし」の家は2割程度。

このような悲劇を繰り返さないためにも、シロアリ対策=地震対策 である認識を強く持っていきたいです。

 

地震大国の日本の家には欠かせない耐震性能

 

世界で見ても、地震が多い日本。

家づくりの際には、耐震性能のことも気になりますよね。

今回は、ザハウスの耐震性能を紹介していきたいと思います。

 

ザハウスの耐震性能の秘訣①ベタ基礎

住宅の土台となる「基礎」は、地震から家を守る重要な部分。

ザハウスでは、すべての住宅に「ベタ基礎」を採用しています。ベタ基礎とは、立ち上がりや底面一面が鉄筋コンクリートになっているもので、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。安定性と強度に優れ、地震対策はもちろん、シロアリの侵入を防いで住宅をしっかりと守ってくれるんです。

 

 

ザハウスの耐震性能の秘訣②トリプルプロテクト工法

 

前述したように、床下から侵入してくるシロアリ。これを防いで、長持ちする家を建てるためにザハウスではターミダンシートとjoto基礎パッキン工法を組み合わせた、トリプルプロテクト工法を採用しています。

ターミダンシートとは、シロアリ防蟻成分のビフェントリンを保持し続け、シロアリに対しての忌避性能に速効性を発揮する上、EVA樹脂でできているため、高い耐久性も期待できます。また、シロアリ防蟻成分のビトフェトリンは、WHO(世界保健機関)で人体・環境に安全であることが認定されていて、防疫殺虫剤として広く使われています。

 

天然ピレトリンMC塗布とは、菊の一種である除虫菊から抽出した天然防蟻剤「天然ピレトリンMC」を地盤より1メートル以内の木部に塗布していく方法で、忌避性に優れ、かつ自然素材のため人にも環境にもやさしい成分でできています。

joto基礎パッキン工法は、基礎土に全周通気の基礎パッキンを使用することで、シロアリの蝕害を受けない快適な床下環境を維持することができます。

 

他にも、さまざまな耐震性能を上げるための性能があります。

 

●壁を強化

 筋交いを入れる。構造用合板や耐力面材を使用

●床と屋根を強化

 床に構造用合板を入れる、軽くて薄いガルバリウム鋼板を使った屋根にする

●柱と梁の接合部を強化

 接合金物を取り付ける

●梁の強化

 金物工法によって木材の加工を減らす

 

ザハウスでは、ターミダンシートを実際に見て触れるなどと、「体験ブース」を設けています。ぜひ、見て触って体験してください!

 

▶体験について詳しく見る OR 申し込む

 

 

 ザハウスでは、お客様ひとりひとりに住宅アドバイザーが1人付き、丁寧に家についてご説明させていただきます。

お気軽にご予約ください。

 

▶ 詳細はこちら

RELATED POST

関連記事

SEARCH