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2022.06.04 | スタッフブログ

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MASANE
NAGAMINE

無垢材を使用した家で、梅雨のジメジメとおさらば!@北九州・中津・行橋

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MASANE
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日本に住んでいると、必ずやってくる梅雨。

比較的、家で過ごす事が多くなる雨の日は、家中が湿気でジメジメ。家の中を歩くたびに、足裏が湿って、不快な気持ちになります。

実は、この梅雨の問題、家に無垢材を使用するだけで、解決できます。

 

今回は、優れものの無垢材について紹介したいと思います。

 

<<目次>>

▶優れもの無垢材のあれこれをご紹介

 ●無垢材って何?種類と特徴について

 ●合板(複合フローリング)との違いは?

 ●無垢材を長持ちさせるお手入れ方法とは?

 

▶無垢材を家に使うメリットと注意点

 ●嬉しいメリットとは?

 ●気をつけるポイントって?

 

▶ 無垢材を使った家の実例をご紹介

 ●和の趣を楽しむ陽だまりの家

 ●中庭の景色を採り込む平屋の家

 ●日常の暮らしが心地よい北欧スタイルのコートハウス

 


 

優れもの無垢材のあれこれをご紹介

 

無垢材って何?種類と特徴について

無垢(むく)とは、「垢が無い」こと、転じて「混じりもののない、素材そのもの」のことを意味します。 無垢材(単層フローリング)とは、切り出した木材の一枚板を加工した材のことです。

木材は、多孔質であるため内部に多くの空気層を持っており鉄やコンクリートに比べて熱の伝導率が低いため、外気温を室内に伝えにくく、また、室内の冷・暖房を外に逃がしにくいという特徴があります。

 

ザハウスの家では、この無垢材を標準仕様で室内の床に使っており、種類も様々です。

ここでは、その中から、ザハウスで主に使っている材種をご紹介します。

 

パイン材

パイン材とは、日本でもおなじみの松の木でできており、主に北米産のマツをパイン材と呼びます。

素朴でのどかな部屋に合う無垢材であり、経年変化で独特の深みが出ることから、昔から多くの人に親しまれ、普遍的な人気があります。たとえ、時が経ち、傷ができたり色が変わったりしたとしても、それもパイン材の味として楽しめます。パイン材はアンティーク家具にも使用される素材で、経年変化によってヴィンテージ感を味わうこともできるのです。よく無垢材に使用されるパイン材ですが、他の無垢材より少し価格が高いという難点があります。しかしながら、柔らかい素材のため、小さな子どもや年配の方の部屋にも適しています。

 

杉は、昔から日本で使われている素材で、和風な部屋に合うとされています。

しかし、杉は柔らかい無垢材であるため、幅広いコーディネートが可能です。そのため、今では洋室にもよく利用されています。

杉は、数ある無垢材の中でも柔らかいと言われています。その柔らかさにより、肌触りもよく、赤ちゃんのハイハイにも杉の無垢材なら安心です。

 

ヒノキ

ヒノキは言わずと知れた日本を代表とする高級な木材です。ヒノキ風呂なども人気があり、その香りに癒されます。このヒノキも無垢材として一般的に使用される木材です。独特の芳香があるため、杉と同様に、フローリングに使用することで部屋全体がヒノキの香りが広がります。また、ヒノキは強度や耐久性に優れているため、フローリングにぴったりの素材だといえます。

 

チェスナット

チェストナットとはクリの木のことです。はっきりした木目が特徴で、力強い印象をもたらします。また、力強い印象をそのままに、木材自体の強度も強く強固で硬い木材です。耐湿性にも優れているため、水回りのフローリングに使用するのに適しているといわれています。

 

オーク

オークは、昔から船舶やウィスキーの樽に使われている素材で、高い耐久性と耐水性を備えます。そのため、家族の足元を支えるフローリングに適している素材として人気のある木材です。価格はほかの無垢材と比べて比較的安価です。しかし、そう思えないほど、木目に落ち着きがあり、シックな雰囲気を演出することができます。

 

 

合板(複合フローリング)との違いについて

無垢材は切り出した木材の一枚板を加工した材。

対して、合板フローリングは、複合フローリングとも呼ばれることから分かるように、複数の板を接着剤で張り合わせてある床材のことです。

重ねた合板の表面には、プリントシートなどの化粧材や天然木をスライスしたツキ板を張りつけています。

また、メンテナンスも楽で、時々ワックスなどをかけるだけでキレイに保つことができます。

 

 

無垢材を長持ちさせるお手入れ方法について

無垢材を長く使うためには、お手入れが欠かせません。基本的には乾拭きと水拭きだけで大丈夫ですが、より長く使用できるようにするには無垢材に合ったお手入れ方法を実践することが大切です。ここでは、無垢材を長持ちさせるためのおすすめのお手入れ方法を3つ紹介します。

 

①水拭き

お手入れの基本は、水拭きです。しかし、毎日行う必要はありません。頻度としては1カ月~3カ月に1回程度です。その際に、雑巾をしっかりと絞る必要があります。

なぜなら、無垢材は、水に弱い素材だからです。そのため、固く絞った雑巾でまんべんなく水拭きを行うことが大切です。

もし、水をこぼしてしまった場合でも、すぐに拭き取り、無垢材に水が染み込むのを防ぐ必要があります。

 

②クリーナーなどでの汚れ落とし

普段のお手入れは水拭きで十分ですが、半年~1年に1回はクリーナーなどで汚れを落とす必要があります。

掃除の仕方としては、ワックスアンドクリーナーなど専用の汚れ落としを使い、乾いた布で全体に塗り広げます。

 

③再塗装をする

撥水性が落ち、塗装が傷んできたと感じたら再塗装をすることをおすすめしています。

塗装する前には、掃除機などでホコリをきれいに取り除きます。チリやホコリが残ったままだと、塗装をするときに一緒に塗り込んで固まってしまうので注意が必要です。フローリングのホコリを取り除いたら、木目にそってブラシで薄く塗り伸ばし、塗装をしていきます。

 

 

無垢材を家に使うメリットと注意点

 

嬉しいメリット

吸放出性に優れていて、調湿作用がある

木の風合いや肌触りを楽しめる

質感や素材感の経年変化を楽しめる

 

無垢材は吸放湿性に優れており、調湿作用によって、夏はサラッと、冬は温かく、空間を快適にしてくれます。自然素材になるため、同じ物がなくそれぞれの木の風合いや肌触りを楽しめるのも大きな魅力です。無垢材は時間の経過と共に木肌の色合いが深まり、それぞれの家に馴染んでくるので、家族とともに成長していく無垢材の質感や素材感を楽しむことができます。

 

 

気になる注意点

●施工に手間がかかるためコストが上がる
●表面に傷がつきやすい
●水に弱く、黒ずみなど汚れや膨張による寸法変化の原因に
●日焼けなど木肌の風合いは経年変化する

 

価格自体は選ぶものによって変わるので、一概には言えませんが、無垢材を使ったフローリングは、複合フローリングに比べて施工に手間がかかるためコストは上がります。

また、自然素材のため、表面に傷がつきやすく、水によって黒ずみや汚れ、木が膨張して寸法変化の原因になることも。また、紫外線によって日焼けします。傷や日焼けなどを味と捉えて経年変化を楽しむことができればデメリットとしては感じませんが、そのあたりが気になる方にとっては懸念点です。

 

 

無垢材を使った家の実例をご紹介

無垢材には様々な材種がありますが、使う種類によって部屋の印象も変わります。

実際に、無垢材を使った家をご紹介します。

 

 

▶和の趣きを楽しむ陽だまりの家(杉)

 

 

 

▶中庭の景色を採り込む平屋の家(チェスナット)

 

 

 

▶日常の暮らしが心地よい北欧スタイルのコートハウス(オーク)

 

調湿効果がある無垢材を家に取り入れて、今年の梅雨も乗り切りましょう!

 

実際に、無垢の素晴らしさを体感してみませんか?

▶ザハウスのイベントを見る

 

 

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