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2022.08.26 | WEBマガジン
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【中庭のある家】を建てたい!メリット・デメリットと5つの活用方法

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コロナ禍で自宅で過ごす時間が長くなったせいか、最近は中庭をご希望される方が多いです。

ですが、いざ中庭付きの平屋を建てたものの、実際は中庭を使っていないというご家族は少なくありません。

そこで、今回のブログでは【中庭を有効活用できる利用方法】をお知らせします。

 

<<目次>>

▶ 中庭とは?

 

▶中庭のある家のメリット

 

▶ 中庭のある家のデメリット

 

▶ 中庭のある家の形

 ●コの字型

 ●ロの字型

 ●L字型

 

▶ おすすめの5つの中庭活用方法

 ●ガレージとして利用する

 ●アウトドアレジャーを堪能する

 ●家庭菜園を楽しむ

 ●犬のドッグランに

 ●外干しスペースと活用

 

▶ 中庭付きの家を建てる場合の注意点

 ●屋根付きの中庭には固定資産税がかかる

 ●排水場所の確保

 ●建築費が割高になる

 

 


 

中庭とは?

 

中庭とは、一つの建築物の内部に設けられた、壁などで囲われている庭のことです。

スペイン住宅の中庭のことを指す「パティオ」という言葉で呼ばれることもあります。中庭のある家のことを指す「コートハウス」という言葉も、家づくりを検討していると目にしたことがあるのではないでしょうか。通風や採光の手段としてだけではなく、プライバシーを保てるという観点から、コロナ禍でおうち時間が長くてなった今、中庭のある家の需要が増えてきています。

 

 

中庭のある家のメリット

1番のメリットは、プライバシーを守りながら、開放感を味わえること。土地が狭く隣家との距離が近い、南側に庭を設けても道路から丸見えで落ち着かないといった敷地条件でも、外からの視線を気にすることなく安心して空を眺めたり、光や風を感じることができます。中庭を通してその先の部屋が見えるので、視線が遠くに抜け、室内空間にも広がりを感じます。通常は光の入りにくい北側の部屋にも光と風が通り、どの部屋にいても気持ちの良い空気がみなぎるのもメリットですね。床の高さを揃えれば、半屋外的な屋内から連続したアウトドアリビングとしても使え楽しみが増えます。子供やペットが遊ぶのにも道路に飛び出たりする危険がないのも安心です。

 

 

中庭のある家のデメリット

限られた敷地条件の中で中庭をつくろうとすると、その分居住面積にしわ寄せがいき、狭くなりがちです。かといって中庭の面積を小さくしすぎてしまうと採光がほとんど望めないなど中庭のメリットを享受できなくなってしまうので双方のバランスが重要です。

生活動線が長くなりすぎたり、風通しが悪くなる場合もあるのでプランニングに注意が必要です。

掃除などメンテナンスに手間がかかるのもデメリットの一つ。

床を木製デッキにする場合は隙間から水が流れていくため、室内とフラットな高さにできますが、コンクリートやタイルの場合は水の侵入を防ぐために段差をつけなければならない点も注意しておきましょう。

中庭に面した開口部は大きく取りたいところ。窓の面積が増える分断熱性能がどうしても落ちてしまい外気の影響を受けやすくなってしまいます。

窓も性能が良いものを選びましょう。

 

 

中庭のある家の形

中庭のある家の形は、以下の3つのタイプがあります。

 

コの字型

家を上から見るとコの字型に居住スペースが配置された家の形です。近隣からの視線を避け、プランバシーを確保しながらも、広々とした開放感のある中庭をつくりやすく、お庭スペースを広めに確保したいときなどにおすすめです。 THE HAUSのモデルハウスの中では、中津市万田モデルハウスがコの字型のお家です。テラス全面に配した中庭からは太陽の日差しや明るさ、心地よい風、そして自然の彩りが室内に取り込めます。 (万田モデルの写真つきのリンク)

 

L字型

L字型はコの字型よりもシンプルな形状で、比較的コンパクトな土地で広めの半クローズの庭がつくりやすいのがメリットです。外構で目隠しをプラスすることでプライベートな空間を演出できます。 THE HAUSのモデルハウスの中では、中津市東浜モデルハウスがL字型のお家です。東浜モデルハウスはふんだんに木材を使用したモデルハウスで、お庭では庭キャンプなどアウトドアが愉しめます。 (東浜モデルの写真つきのリンク)

 

ロの型

庭の周囲をぐるっと囲むような配置に居住スペースがあり、完全にプライベートな中庭をつくることができるのがロの字型の特徴です。パティオもこのイメージになります。中庭にたまる雨水や雪などの排水対策、熱や湿気がこもりやすいため通風対策が必要です。敷地面積を広めに確保する必要があるので、土地探しやプランニングの重要性が高くなります。 THE HAUSのモデルハウスの中では、行橋市西泉平屋モデルハウスはロの字型のお家です。 玄関を一歩入ると柔らかな日差しが出迎えてくれます。キッチンから、スタディデスクから、どの部屋からも中庭を眺めることができる家族のふれあいを生み出すように計算した間取りが、何気ない日常の暮らしを心地よくしてくれます。

 

ロの字型モデルハウス見学できます!

詳細はコチラ

 

おすすめの5つの中庭活用方法

ガレージとして利用する

中庭は自動車や自転車を駐車するガレージとして使うことができます。

車にこだわりを持っている人にとって、リビングなど室内から愛車を眺める時間は至福のひとときでは?

また、盗難やいたずら、暴風雨などの被害から守ることができるという機能面でのメリットもあります。

また、タイヤや工具、DIYなど、室内ではなかなか保管できないものを収納するスペースとして使うこともできます。

 

アウトドアレジャーを堪能する

 

中庭に椅子やキャンピングセットなどを置いて外にあるリビング=アウトドアリビングとして活用できます。昼は家族みんなでバーベキュー、夜は夫婦で星空を見ながら晩酌など暮らしの楽しみ方に幅が出ます。屋根部分に深い軒がある場合は、多少の雨なら濡れずに遊べます。

 

家庭菜園を楽しむ

中庭に花や植物を植えてガーデニングしたり、ハーブやミニトマトなどを育てて家庭菜園を楽しむことができます。今や、年を重ねてからも楽しめる趣味として人気なのだとか。リビングから植物の成長具合を観察できるのも便利です。

 

犬のドッグランに

犬を飼っているご家族にとって中庭は便利な存在。なかなか犬の散歩に行けない時でもこの中庭があれば、犬を自由に走らせられるドッグランとして活用できます。もちろん、軒があれば多少の雨でもOK。家族や犬にとってストレスフリーな暮らしにつながります。

 

外干しスペースと活用

最近では花粉やPM2.5などの有害物質を気にして室内干しをされる方も増えてきましたが、天気の良い日はやはり太陽の光を浴びせられる外干しにしたいもの。洗濯物や布団を干した後のふっくらとした肌触りや香りの心地よさはたまりません。コの字型やロの字型の住宅であれば、周辺の視線を気にせず干せるのが良いですね。

 

 

中庭付きの家を建てる場合の注意点

中庭の便利な活用法をご紹介して魅力的に感じていただけた方も多いと思いますが、実は注意点もあります。あらかじめ把握しておき、いざ建築計画を建てる際に失敗しない家づくりを叶えましょう!

 

屋根付きの中庭には固定資産税がかかる

固定資産税とは不動産(土地や建物)を所有している人が各市町村に納める税金です。毎年1月1日時点に登記簿等に所有者として登記されている人に対して課税されます。固定資産税の算出には建築時の床面積が大きく関わっているのですが、基本的に中庭は税制上の床面積にカウントされません。床面積は、外壁または柱の中心線で囲まれた壁芯面積のことをいい、床自体がない吹き抜け部分やひさし、ポーチなど壁に囲まれていない部分は床面積に入らないのです。そのため、固定資産税を抑えたい人にとって魅力ですが、屋根を作ってしまうと固定資産税の対象となってしまうため注意が必要です。

 

排水場所の確保

特にロの字型の住宅の場合は、雨が降った際の排水場所を確保しておかないと、排水しきれずに雨水やごみなどが溜まってしまう危険性があります。中庭をつくる場合は排水場所をどの位置に確保するのか相談することをお忘れなく。

 

建築費が割高になる

例えば中庭付きの平屋は、基礎の面積や屋根の面積が増えることで、どうしても建築費用が割高になってしまいます。また、中庭にかかる造成や外構工事などもこだわりによっては費用がかさみがちですので、予算と相談しながら折り合いをつけていきましょう。  

 

いかがでしたでしょうか? 一生に一度のマイホーム。せっかく建てるなら賢く建てて、長い人生を楽しめる場所にしたいですよね。ホームページでこれまでの施工事例をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

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